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ひと隅を照らし
生まれる
たしかな流れ
何気ないけど好転の兆しとなる大切なことや、ひと、ものに目を向けて綴りたいと思います


霊眼のひらき方
霊眼を開くということ それは、霊に寄ること そして 光に寄ること 人間の本質は光です 「霊の眼」とは、本当の自分、つまり神聖なる内側の光に寄っていくこと そこを忘れてしまうと、どれだけ“視える”ようになっても、魂は濁り、次第にまやかしに人生を翻弄されていくだろう 山梨に移住してから、私は「養生」の時間を大切にしています 体の声を聴くことは、 内側の声を聴くこと その内側には、声が響いています 毎朝4時頃、一度目が覚め、静寂の中で、その声が聴こえ始めます 朝はやっぱり、神様の時間なんだと感じます あの時間帯は、天地がまだ清らかで、 神とつながりやすい時間 この時間に耳を澄ませると、外ではなく内側に“広がっていく感覚”が訪れます 祈りは外に放つものではなく 内側の神聖へと還るための道 なのだと、いまはよく分かります 現実の出来事は、すべて霊界で先に決まっています 人との出会いも、別れも、病や試練さえも、、 見えない世界で方向が定められ、その後に現実として現れる だから、霊的な動きを感じ取れないまま生きていると、 暗闇の中を手探りで歩くように、つまずき

akihiro yoshida
7 日前


山梨に移住しました
決して他人を変えるべき病にかかってはいけない うまくいかないのは関係性だけ 基本的には悪い人間をいないと思ったほうが、解決の糸口に近づきやすい 人との間合いや関係性をほんの少し変えるだけ 久しぶりのブログ いま私は山梨に移住し、富士山を見て、静かな時間を大切にしながら、養生...

akihiro yoshida
10月5日


境界線でみえたもの
私たちはふだん「生きている」というフィルターを通して世界を見ています 声をかける、手を握る、涙を流す、、、それは生きているからこそできること けれど、瞑想やカウンセリングの霊視の中でご家族から死の意識、「死後の意識」に触れる時があります...

akihiro yoshida
9月7日


未来の自分に返ってくる
先日、友人であり、先輩霊能者の“トシさん”の出版記念パーティーにゲストとしてお招きいただきました 「2%のライトワーカーが世界を救う!」著者 トシ・ルクサー さんです ありがたいご縁です トシさん、本当におめでとうございます...

akihiro yoshida
8月15日


陸暁最後セミナーを終えて
心からの感謝と、感じたこと — 2025年7月21日 陸暁のセミナー活動は、ひとつの節目を迎えました この日を迎えるまで、多くの方々が 魂の学びを共にしてくださったこと、 目に見えないけれど、確かに存在する「真実」を 真摯に、そして誠実に求めてくださったことに 心から感謝...

akihiro yoshida
8月6日
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