この人生は魂の一小説
- akihiro yoshida
- 2月5日
- 読了時間: 4分

現在陸暁にカウンセリングで人生のご相談だけでなく、身体の不調、鳴り止まない頭痛や腰痛や、重症となるとがん、糖尿病、原因不明といわれた疾患をお持ちの方が継続してサロンに来られてます
私は医者でもありませんので東洋医学的見解から見た気の流れと霊視を用いて原因追求と施術を施してます
また、カウンセリングでも私が必要と判断した方には霊体のエネルギーの施術と身体的な施術を行っています
霊視カウンセリングだけでなく施術を行っているには理由があります
原因のわからない身体の不調で来られる方の中に
大きく2つのパターンで来られます
1つ目は心の不調や生活習慣(働き方)の乱れ、遺伝からくる疾患
2つ目は霊障、目に見えない生霊の念の影響から身体にきている疾患
心や生活習慣から身体にくるダメージは
1.頭部と胸と腹部の気の流れが滞る
2.筋肉が硬くなり痛む
3.姿勢が悪くなる
3.内臓が圧迫されて全身の気が滞る
4.自律神経に問題が起こる
5、感情がさらに不安定になり眠りが浅くなる
霊障や生霊の念から身体にくるダメージ
1.筋肉が硬くなり痛む or 神経障害、内臓に不調が出る
2.感情が不安定になる、支配され眠りが浅くなる
3.自律神経に問題が起こる
4.姿勢が悪くなる
5.内臓が圧迫されて全身の気が滞る
このように心、生活習慣や霊障で身体に支障をきたすダメージや疾患になっていく流れはよく似ています
30年以上、人と自分の病や霊障と向き合っていますが、オーラがしっかり視える人は別として、そうでない方が霊障とそうでないかの見分け方は何かしらの訓練やツールを使わないと見分けにくいものです
霊障や生霊で苦しんだ経験のある方は、その環境も充分に関係ありますが、霊障をとった後にも深く身体にダメージが残った気の流れを整えないと、心身の重さをいつまでも霊や生霊のせいだと、原因が取り除かれた後も恐れや不安を抱き続けます

それでまた霊障や生霊の影響を受けやすい精神を作っていくのです
霊を意識し続けたあまり、それが後天的に霊媒体質となっていく原因ともなります
だからそうならないためにも霊障を取った後に今度は身体の気の流れを起こさないといけない
生霊の念を祓ったり、取り憑いた霊を供養して霊障を取り除くと軽いダメージならそれだけで楽になるのですが、身体にすでに深く負った、臓器、進行した細胞のダメージは気を流さないとなかなか回復しません

身体の気の流れを変えないといつまでも不調を感じ続けてる間、自分は霊の仕業でおかしいんだと思い込み霊媒師探しのジプシーに陥ります
そして大金を注ぎ込んでしまい続ける方がいるのもみてきました
どうか目に見えないことに関してはきちんと根拠を聞いて納得した上でその方のお話を受け取るのかどうかを判断してください
目に見えること、目に見えないエネルギーのこと、しっかりと分けて見立ててから対処することが何より大切です
そうしないと思い込みが更なる思い込みを呼び人生レールを踏み外し兼ねません
きちんと身体と心と魂の領域のエネルギーを分けて考えることはとても大切です
そして重たい影響を受けにくい状態は、楽しむことです
心地よい状態でいることです
より良い縁を呼び込むためにコミュニティでは「楽しいを真ん中に」をテーマに活動を行っています
しかし、それらを持ってしても蝕む強い霊障、念もあるので気になった方はご相談ください
私は目に見えることも大切にしてますが、スピリチュアリティをとても大事に捉えてます
魂の深淵の世界は奥深く全てを理解することは到底叶わないけれど、これまでカウンセリンや振り返った人生の中で肉体を離れた魂の存在、神仏との交流を幾度と繰り返してきました

そこで学んだことは「魂は永遠を生きている」真理を教えてくれました
「この人生は魂の一小説」
誰もがこの人生の主人公

この人生に何かのテーマを携えて、出会いと別れを経験し、死と生と向き合い、喜び、悲しみ、苦しみ、心震わせて、制限のあるこの世で魂を磨きにきている
あなたの中にあるスピリチュアリティはあなたに目に見えないものとあなたを繋げ、みんなが感じてないものをあなただけに繋げる大切なもの
それは慈愛と繋げてくれるものだと私は感じてます
もしもあなたが今
生命の危機にさらされているような病状に陥っていたならば
それは周りの心配をよそに
あなたは魂の深淵で今、深い学びをしていることだけは知っていてほしい
世間と隔絶されるような深い体験であろうとも深い内観を通して神性との繋がりを強固なものにしようと今経験しているのです
信念を持つのに大勢の共感や支持はいらない
あなたが信頼すべきものはあなたが知っているはずだから
重要なのはあなたの魂からの声に信頼おけること、忠実であること

あなたが周囲とどんなに違ってようとあなたは自分の置かれた場所で、環境で、
花を咲かせようとこの世にいるのだから