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守護霊

更新日:2024年6月16日












守護霊も私たちと同じです












エネルギーのコントロールをする過程できこえてきた言葉や姿が守護してくださる存在として、私たちにいらっしゃることをいつしか知りました



守護霊の存在を知ってから魂は歳を取らないまま智慧の年輪を増やすために存在しているんだという認識に変わりました


魂は歳をとりません


魂は歳ではなく、物事の見方捉え方の情報を増やしていく、仏語でいう智慧を増やすため守護したり輪廻転生したりしているのだと知りました


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しかし、、生きていると



あなたは若いから、、

私は歳だから、、、


この言葉をたくさん聞きいてきました

肉体は時間の経過を表していくけど

魂は歳をとりません



でも歳をとったという言葉を口にされた時、不思議と頭や胸のオーラが暗くなってる方が多いのです



つまり歳を取らないはずの魂から発するオーラが暗くなるのです



私たちは霊体が主従です

霊体と肉体を繋ぐネジのような役割をしているのがチャクラです


チャクラはCTスキャンに写るものではもちろんありませんが、このチャクラは情報領域にあります


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情報領域に存在するチャクラはその方の想念、意識、想いの影響にとても反応します


その人の意識が重たくなっていく、辛くなっている状態、行き詰まってどうしたらいいか不安な状態になると肉体と霊体を繋ぐチャクラが濁ったような色を放ってます

すると肉体にも影響がきます


実はこのチャクラとあなたが生まれる前からそばにいてくれた守護霊の関係はとても密接なのです



頭や胸などが詰まってしまうと高次元から降りてくる情報が聞こえなかったり、気付けなかったりします


どなたにも守護霊や高次元の存在のエネルギーは届いているにかかわらずキャッチできない、気付けないということになってきます

そういう方ほど守られている存在に気付けずに自分だけで生きているという思いになったりします



誰もいない

自分1人で生きていかなければいけない

誰も頼れない

誰も心から信頼できない



それらは守護霊にとってとても辛い言葉であったこととは知らず

そういう独りよがりの言葉が10代までの私にはあったように思います




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守護霊はほとんどの場合右上あたりに視えてきます

しかし右上いるのではなく、ただ右上にいるように視えるだけだと思います


私の場合、毎回視えるという形ではなく、声だけの時もあります


私はまだまだ修行の身です

守護霊は波動が高い分、伝える通訳者である私に伝えるべきことがあるとき、

ある程度わかりやすい形で波動を落としていただいた(降りてきてもらった)時にだけみえたり聞こえたりしてるようです


一度視えたり聞こえた方は顔見知りのような形で姿を表してくださったり声を届けてくださったりします



守護霊は守護している人の人生が全うできるよう気づきや縁をもたらそうとします

守護している人間が人生を全うすると霊位が上がり複数の人間のサポートを行ったりすることもあります


守護霊にとって辛いことは守護する人間が自分で命を絶つことです


自ら命を絶つことは自ら書いた魂のシナリオ通りでもあるようですが、守護霊にしてみればもう一度その人を守護し、次の生で人生を全うするようにサポートしなければ霊格がなかなか上がっていきません




命を絶つ方の守護をすることは守護霊は最初からわかっている時、

シナリオを書き換えようとするけど途中から悟るようにそれも必要なことだとわかる時もあるようです


私たちと同じように気づきを得て今なお守護する人を通して悟りを経て霊格をあげていってるようです


魂を守護していくことは生きている側からするととても過酷なようにも思えます

きっと大きな大きなお役割なのでしょうね


その守護霊も元はわたしたちのように生きていた存在が多いです

また守護霊が疲れる時もあります(わたしたちの言葉で言うとやる気を失う、エネルギーが落ちるといった具合です)


それはどういった時かというと

止まらない不平不満、止められない愚痴、自虐の言葉、自分を傷つける言葉は守護霊のエネルギーを奪う言葉です


この人に何を言ってもダメなのか、私では力になれないのかと、わたしたちのような部分も持ち合わせています


そうなったら守護霊のエネルギーの恩恵をいただけないまま自分の力だけで人生を生きていかなければなりません


インスピレーションも降りてこない

良い縁も一向にやってこない

そうなればとても厳しい人生になるのではないでしょうか



ある人によっては、自分のことにはついつい自虐的になってしまう、でも人のためには頑張れると言う方いらっしゃいますよね


自分に対して肯定的な言葉を投げかけることがなかなかできないのであれば

守護霊を大切な友のように元気にするにはどうすればいいのか?を考えてみるのも私は良いかと思います


守護霊が元気になるには、、、、




感謝の言葉です、、



ありがとう、、、です



あなたがいつもいてくれたお陰での感謝

縁があったことに対しての感謝

うまくいったことへの感謝

気づかせてくれたことへの感謝



あなた自身に対して肯定的になれないなら

あなたの守護してくれている方に対して大切な友のように言葉をかけてみてください


実際生まれる前からの深い深い仲ですから^^


これまでの経験から守護してくださってる方は、素直に表現されることをとても喜ばれる方が多いように感じます



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そして高次元が伝えることはとてもシンプルです



思い通りにならないのがこの世の苦


そんな思い通りにならない時こそ

今ある材料で工夫して笑ってごらん


その瞬間

問題が問題じゃなくなってるから


そんなニュアンスでとてもシンプルに伝えられる方が高次元の方に多いです






わかっちゃいるけど簡単ではないんよな

でもそうありたいなぁ、、、


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毎日カウンセリング後

川見ながら飲むのが趣味です^^


 
 
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